葬儀のマナーや作法、急なお葬式でも安心の全知識解説

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故人の略歴や信仰生活について紹介の説教があります。
再度、祈祷・賛美歌が歌われ、一同黙祷。遺族代表挨拶。牧師が祈祷し、オルガン演奏の中献花が行われます。火葬についても、カソリックと変わりません。
異なるのは、「聖水」は撒かないこと。ここで献花の仕方を紹介しましょう。

3-10.【プロテスタント】献花のマナー

キリスト教葬儀の参列者としのマナーは、余り形式ばったルールはありません。
仏式と全く異なるのは焼香はないということ、それに変わる献花のマナーがあるくらいです。

キリスト教葬式では、参列者が祭壇に1本ずつ白い生花を供えていく儀式があります。
一方、告別式での献花は、故人が好きだった生花を使うことが多く、色も種類も自由ですが、バラはトゲがあるため使用されません。

献花の方法

献花の方法を説明しましょう。
献花については 教会によって多少やり方が違ってきます。

遺族に向かい一礼し、花が右を向くように受け取ります。
胸の前で花が手前になるように回し、 遺影に向かって一礼し両手で捧げます。
それを献花台に置きます。
最後に後ろにさがり遺影に向かって一礼をした後、神父にも一礼して終了。

3-11.【プロテスタント】弔慰金について

仏式や神式のときにはお香典という呼称についても、キリスト教式の場合は「弔慰金」といいます。
仏式のように、あえて持参する習慣はありませんが、日本式に弔慰金ば、普及しているようです。

のし袋には「御花料」と書き遺族に渡されます。
金額としても、仏式と額のちがいはありません。気持ちを包むという感覚でいいでしょう。

3-12.【プロテスタント】火葬・埋葬について

土葬埋葬が基本になっているのはプロテスタントでも同様となりますが、「聖水」によるお清めがないだけです。
火葬後の「骨上げ」はカトリックの場合と同じで、特にルールはありません。

3-13.キリスト教の場合の供花について

キリスト教の場合の供花は、仏教の葬儀で良く用いられる白い菊は、キリスト教ではあまり用いられません。
百合やカーネーション、小菊などが用いられます。

また、仏教では造花がもちいられることがありますが、キリスト教では、生花のみを供花として使用します。
名札も付けないとされています。贈り方は、基本的に籠アレンジで、持ち運ぶことができるように小ぶりの籠に入れたものなどが多いようです。送り先は、教会に贈るのではなく、故人の自宅に贈ります。

キリスト教には、クロスとハートの独特なアレンジメントがあります。
クロスのアレンジは、遺族や友人などが贈るもので、十字架の形をしたアレンジメントです。

ハートのアレンメントは、親族や親しい間柄の友人が贈るもので、ハートの形に花でアレンジをするアレンジメントですが、これらは、店舗によっては取り扱っていないこともあるので注意して下さい。

4.神道の葬儀について

引用元:http://www.mhiranoya.co.jp/saidan-shintou.html

引用元:http://www.mhiranoya.co.jp/saidan-shintou.html

日本全体のパーセンテージは少ないものの、神式葬儀「葬場祭」を利用する方もいます。
「葬場祭」に初めて参列する方のために神式葬儀の流れや作法や参列時の服装や香典などのマナーについて紹介しましょう。

4-1.神葬祭とは?

仏教では仏に帰依する形になりますが、神式では、故人は亡くなった後、子孫を見守る守護神として祭るという意味を持っています。

神道の形式で行われる葬儀は「神葬祭」、通夜は「通夜祭」といいます。
「神葬祭」では故人の御霊をその家にとどめて、守護神になってもらうための儀式です。

神道では人が死去することを「帰幽(きゆう)」といいますが、「神葬祭」では祖霊舎(それいしゃ)に故人の死を奉告する帰幽報告の儀にはじまり、枕直し、納棺、通夜祭、葬場祭、火葬祭、埋葬祭、帰家祭で終了という進行になります。

遺族は、柩前日供(きゅうぜんにっく)と言って、出棺までの毎日、朝夕2回、故人の好物であった食べ物を柩の前に供し拝礼するのがマナーとなります。

4-2.手水の儀(ちょうずのぎ)

神式葬儀では、葬儀のはじめに手や口を清めるために「手水の儀」を行います。
儀式は斎主(神官)副斎主、喪主遺族、近親者の順番で行われます。「手水の儀」について説明しましょう。

ひしゃくを右手に持ち水をくんで、左手に3分の1ほどかけます。
ひしゃくを持ち替えて、右手に水を3分の1ほどかけます
水を左手に受け、口をゆすいで清めます
最後に懐紙(二つ折りの和紙)が渡されるので、口元や手をふきましょう

4-3.遷霊祭・神葬祭について

遷霊祭は故人の御霊を白木の霊璽(れいじ)に遷す儀式です。

夜、斎主により遺体から霊璽へ御魂を移します。斎主が祭詞(さいし)を奏上し、遺族は玉串を捧げます。
神葬祭では、斎主がするお祓いを修祓の儀(しゅうばつのぎ)儀から始まり、祝詞(のりと)奏上故人の生前の功績を讃え、守護神となってくれることを祈る誄詞(るいし)祈願 をしている間、参列者は玉串奉奠(たまぐしほうてん)をします。

祭壇に供えてある神饌(しんせん)と奉幣(ほうへい)を下げ、 斎主が退出すると式は終了します。

4-4.手水、玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法について

神式葬儀では、焼香という行為はなく焼香の変わりに榊の木を故人の祭壇に捧げる玉串奉奠(たまぐしほうてん)が、神道葬儀の作法の習得が必要となります。

また、葬場祭の流れとしては「手水の儀」といいますが、手水で身を清めてから、葬場祭の会場に入るというのも神道の葬儀の特徴です。神式では、この辺りのマナーに気をつけましょう。

玉串奉奠のマナー

玉串奉奠(たまぐしほうてん)は、仏式で行われる焼香にあたります。
身を清めるために 玉串と呼ばれる榊(さかき)の枝葉を祭壇に供えます。

ここにも、独特のマナーがあり ます。
事前に自然にできるよう覚えておくと、神道の葬儀に不安なく参列 できるでしょう。

自分の順番がきたら次の人に軽く会釈し、遺族、斎主に一礼します。
玉串を受け取る時は、 両手でキチッともらいましょう。
右が枝元、左に葉がくるように持ちます。
左手で葉の部分を支えるように、玉串を縦の状態にします。
左手をまた枝もとに来るようにもちかえ、90度ほど回転させます。
枝元を祭壇の方に傾け供えます。
遺影に向かって2回礼をし、音を立てずしのび手で二拍手、もう一度深く一礼します。
後に下がり、終った後は斎主と遺族に一礼します。
自分の席へと戻ります。

二泊手のところの「忍び手」というのは、音を立てずに手を打つマナーですが、これは喪が開ける時までずっと続きます。

4-5.火葬祭について

火葬祭は遺体を火葬に付す前に、火葬場にて行なう儀式です。
斎主が祭詞を奏上し、遺族は玉串を奉って拝礼し、この後、遺体は火葬に付されます。

神道系葬儀でも、骨を拾うことに特別な作法はありません。
埋葬祭は、四方に竹を立ててしめ縄で周辺を囲み、遺骨を埋葬します。この間、祭詞が奏上され、遺族は拝礼を行います

4-6.帰家祭および直会について

火葬・埋葬を終えて故人は自宅へ戻りますが、ここでも、塩と手水で祓い清めて霊前に葬儀の終了を奉告する帰家祭を行います。

この後、神職や世話役などの労をねぎらうため直会(なおらい)という宴を行い、これで葬儀に関しての儀式は終了です。

家に戻り帰家祭の折にも、手水で祓い清めますが、これは神道葬儀のマナーでもあります。
次には、手水と玉串奉奠(たまぐしほうてん)を詳述しましょう。

4-7.注意しておきたい言葉遣い

神道では、死は悔やんだり悲しんだりするものではなく、守護神になってもらうという意味に捉えるため、仏教用語や悲しみの意味を持つ哀悼を述べるのはふさわしくありません。
「冥福」や「成仏」「供養」などという言葉は仏教用語ですので、神式の葬儀では使わないのがマナーとなります。
文例をあげてみますと、

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