散骨をしたい時に知っておきたい費用や方法、許可の有無などの知識まとめ

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自分が亡くなったら、その遺骨はどのように扱われたいと思いますか?

一般的には、「遺骨はお墓に入って当たり前」と考える人が多いのかもしれません。

先祖代々の墓を持っているというお宅もあるでしょう。

つまり日本では、遺骨はお墓に埋葬するという考え方から離れがたい面があるように思われます。

ところが近年、故人の遺骨・遺灰を海や山にまく、散骨というお別れの方法が少しずつ増えはじめているのです。

「でも、散骨はどうすればできるの?」、「費用は?」、「誰に依頼すればいいの?」、「法律には触れないの?」と、散骨という言葉を聞いた瞬間から、さまざまな疑問が湧いてくるかもしれません。

散骨と一口でいっても、なかなかイメージしにくい人が多いのではないでしょうか。

そこで、このページでは、散骨についてわかりやすく解説し、その方法や費用、実際の手順などについてご紹介します。

1.散骨とはどういうものか?

https://www.pakutaso.com/20121124312post-2109.html

画像:https://www.pakutaso.com/20121124312post-2109.html

いまの時代に、なぜ散骨が増えはじめているのでしょうか?

いやその前に、いったい散骨とはどんなものなのでしょうか?

そこでまず、散骨についての実際のイメージから考えてみることにしましょう。

1-1. 散骨とは?「自然に還る」という自然観・生死観の表れ

https://www.pakutaso.com/20130542135post-2736.html

画像:https://www.pakutaso.com/20130542135post-2736.html

「土に還る」という言葉があります。すべて命あるものは、ゆくゆくは大地の土となって自然にもどるということを意味しています。

日本の風土では、人間の場合も同じだと考えられてきました。

人は亡くなって「自然に還る」という考え方は、実は私たち日本人にはそれほど違和感のあるものではありません。

まず山川草木に命があるという自然観があり、その自然の命の中に亡くなった人の魂が寄りそい、生きつづけるという生死観が、日本では古代からあったようです。

つまり散骨とは、亡くなった人の遺骨を、山や海などの「自然に還してあげる」という意味での「自然葬」として位置づけられるのです。

これは、墓石という人工物の中の入れるやり方とは真逆の発想かもしれません。

しかし、私たち日本人の自然観や生死観にむしろ合った葬送の方法だといえるのではないでしょうか。

1-2.なぜ、自然葬としての散骨が増えているのか?

では近年、どのような理由から自然葬としての散骨を望む人たちが増えてきたのでしょうか? その背景や理由を整理してみましょう。

まず、お墓の維持や継承がむずかしくなっているという背景があります。

都市化や核家族化、それに伴う単身世帯の増加、さらには少子化や高齢化などが進み、お墓を維持したり管理したりする生活習慣そのものが薄れてきてしまっているのです。

次に、葬儀費用、さらに新たにお墓を建てる場合は、墓地・墓石などにかかる費用も大きな負担になるという事情もあるでしょう。

経済的に厳しい状況の中で、お墓にまでお金をかけてはいられないというわけです。

三つめとしては、火葬の技術が昔よりはるかに進歩し、しかも火葬率が99%を越えている現在では、散骨などをしても衛生上の問題が生じなくなったということがあげられます。

そして四つめとして、墓地の造成に伴う自然破壊が、社会問題として見逃せなくなっているということも重要な要因の一つになっています。

1-3.いま、散骨が求められてる(自然葬の広がり)

自然葬としての散骨について、このような調査結果があります。

散骨希望者は、1990年の「墓地に関する世論調査」(総理府)で9%といわれていたものが、約10年後、2001年の「葬儀にかかわる費用等調査報告書」(東京都生活文化局)では、25.4%という数値統計が出ており、さらに、その10年後の2010年の第一生命経済研究所が調査を行った『お墓のゆくえ-継承問題と新しいお墓のあり方-』では、散骨を希望する方が『28.8%』、年代別に分けると、65歳以下では三割以上の方が、散骨を望んでいるという結果も出てきています。

http://na-mind.org

 

http://www.hakairazu.com/sankotsu.html

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この結果からわかることは、1990年から2010年の20年間で、散骨というものが世の中に広く知られるようになり、次第に散骨を望む人が増えているということです。もちろんそこには、上で述べたように、核家族化や単身世帯の増加などの社会的背景があります。

しかし、「自然に還る」という意味での散骨に対する理解やニーズが事実として増えていることには確かであり、これからもこの傾向は変わらないと考えられています。

1-4.散骨のメリット・デメリット

散骨が増えていく傾向にあるとはいっても、散骨そのものにはメリットもあればデメリットもあります。

現実的にはどんなことがあるのか、整理して見ておきましょう。

  • 散骨のメリット

1)故人の生前からの希望を叶えてあげることができる。

最も大切な散骨のメリットだといえます。

故人が、「あの海で眠りたい」、「あの山の上から家族を見守りたい」などという希望を持っていたとすれば、それを叶えてあげることに勝る価値はありません。

2)一般的な埋葬よりも費用がかからない。

散骨が増えている背景でも述べましたが、墓石の下に埋葬するとなると、やはり墓石代も含め100万円単位で費用がかかってしまいます。

しかし海洋散骨の場合を例に取れば、個別に船を借りきって散骨を行っても、20万円ぐらいから可能です(散骨の方法と費用の詳細は後述します)。

散骨という葬送の仕方は、お墓に遺骨を入れるよりも費用がかからないという意味でも注目されているのです。

3)継承者の心配をしなくてすむ。

これも散骨の増加の背景と関係があることですが、核家族化が相当に進んだ結果、先祖代々の墓を守るというより、お墓は持たない(持てない)、持ってもお墓は各世帯に一つということの方が増えてきました。

そうなると、お墓を維持・管理する継承者がいなくなっていまいます。散骨は自然そのものがお墓ですから、維持・管理する人の心配が要りません。

4)親族との関係の中で、お墓をめぐる煩わしさから解放されます。

これが本当にメリットと呼べるかどうか、いささか議論の余地がありますが、実際にこのように考える人や家族が散骨という方法を選んでいるという事実があります。

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