神道の葬儀にはじめて参列することになったら、確認しておきたい基本知識と作法まとめ

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これは 毎朝、夕の1日2回、洗米や水、塩などを新しく替えてお供えするのです。
その折には、遺族は、二礼二拍手一礼の拝礼します。
この時の柏手はもちろん忍び手で、音は出さずに打ちます。柏手の忍び手は、忌明けの亡くなった日から50日続きます。

4.通夜祭について

引用元:http://www.osohshiki.jp/column/article/105/

引用元:http://www.osohshiki.jp/column/article/105/

通夜祭は、仏式でのお通夜にあたります。
儀式を司る斎主、祭員、喪主、親族など参列者は「手水の儀」で身を清めて祭壇前に着席してから、儀式は始まります。

4-1.手水の儀で身を清めてから通夜祭が始まる!

通夜祭は、仏式でのお通夜にあたります。
儀式を司る斎主、祭員、喪主、親族など参列者は「手水の儀」で身を清めて祭壇前に着席してから、儀式は始まります。

具体的には、斎主が祭司を唱え、喪主、遺族、親族の順に 玉串奉奠(たまぐしほうかん)を行います。
この玉串奉奠は前述しましたが、榊の枝に紙垂(しで)をつけたものですが、これを故人の祭壇に捧げる儀式です。(このやり方は、マナーのコーナーで詳述しましょう。)

4-2.遷霊祭(せんれいさい)とは?

通夜祭の後には、遷霊祭が行われます。
これは、故人の御霊を白木の霊璽(れいじ)に遷す儀式です。

故人の霊を斎主により遺体から霊璽へ御魂が移され、御魂移しの儀は、灯りを消して暗闇の中で遷霊の詞を奏上しながら行います。
霊璽には霊号、おくり名が記入され、それは、一旦仮御霊舎に安置されます。

4-3.玉串奉告の儀

斎主が祭詞(さいし)を奏上している間、遺族は玉串を捧げて故人へのお参りをします。

4-4.直会(なおらい)の儀

通夜祭のあとは、直会(なおらい)の儀を行います。
これは、仏式の通夜でのぶるまいにあたり、親戚や弔問客に食事を振舞い、通夜祭はお開きとなります。

5.「葬場祭」の流れ

引用元:http://www.kumin-saijou.com/_information/2014/02/post-60.html

引用元:http://www.kumin-saijou.com/_information/2014/02/post-60.html

通夜祭が終わった後は、神葬祭に進みます。
葬場祭の場合は、死という穢れの部分を清めるという目的や、 故人の霊を慰めるという目的もあります。

他にも故人は、神々の世界に行き、先祖の守護神という存在になり子孫を見守るという役割を担います。
これは、仏式の葬儀・告別式に当たり、故人に対し最後の別れを告げる神葬祭最大の儀式ということが言えるでしょう。

5-1.準備

まず、斎場の回りに忌竹(いみだけ)を立てます。
これは、不浄を防ぐために行う行為です。
清める場所に葉のついた青竹を立てしめ縄を張り、白布や幌を張ります。

こうして、清めた空間の祭壇中央に棺を安置し遺影を飾ります。
灯火を立て、榊の枝木や生花を柩の前面や左右にたくさん並べます。
八本の足を持つ「案」の上には榊の枝、いろいろな供物は木製の「三方」に盛られています。

それでは、神葬祭の流れを見てみましょう。

5-2.手水(ちょうず)の儀について

斎場に入る前には、参列者は身を清めます。
これを「手水の儀」と呼びます。
ひしゃくで 水をすくい、左手、右手を清め、 続けて左手に水を受けて口をそそぎます。
これは、神社 などに訪れる時にも行うものです。(実際のやり方については、マナーの所で詳述しましょう)

ただし、入り口にひしゃくが置いてあり、実際には行わな という場合もあります。
斎場や個人の家では、その設備がないケースもあるからです。

5-2.斎主(神職者)入場

あらかじめ列席者は着席して、斎主の入場を待ちます。
斎主が入場してきますと、参列者は、一礼して迎えます。

5-3.開式の辞

司会者により、葬場祭の始まりが告げられます。

5-4.修祓の儀

斎主によって、葬場祭の会場、棺、供物、参列者すべてを祓い清めます。
この間、参列者は起立して、頭を下げてお祓いを受けます。

5-5.献饌(けんせん)・奉幣(ほうへい)の儀

斎員が、神饌(食べ物)と幣帛(食べ物以外の供物)を供えます。
幣帛は、かつては農耕具や布などでした。現在では赤い木綿や絹の生地を備えます。

その器には、穴のあいた木の器「三方」が使用されます。
この時、場合によっては、楽員による雅楽が奏でられるケースもあります。

5-6. 祝詞(のりと)・誄詞(るいし) 奏上

斎主が祭壇前で故人の足跡や人柄を盛り込んだ言葉を唱えます。
故人の死を悼み、故人 の足跡や人柄を盛り込み、故人の霊を尊び、守護神となることを祈ります。

この間、参列の全員は起立し、頭を下げてその祝詞を聞きます。

5-7.弔電の拝読

参列できない人々から届いた弔電を、司会者が読み上げます。

5-8.玉串奉奠

榊の枝に四つ折りの紙を付けた玉串を祭壇に捧げます。

最初に斎主が玉串を捧げ、続けて、喪主、遺族、親族の順に捧げます。
玉串を捧げたあとは、忍び手により、二礼二拍手一礼を行います。
忍び手とは、手を打つ手前で止めて音を出さない拍手のことです。

5-9.撤饌(てつせん)・撤幣(てつへい)の儀

玉串奉奠が一巡しましたら、献饌(けんせん)・奉幣(ほうへい)の儀で神前に捧げていた供物を下げます。
献上した供え物をすべて下げましたら、斎主が退出します。
この時、参列者全員が斎主を見送り一礼します。

5-10.遺族代表の挨拶と閉式の辞

遺族の挨拶がされ、司会者により葬場祭が終了することが告げられます。
この後、一般会葬者の玉串奉奠が行われることもあります。

以上が、神道の儀式の流れとなります。
ここにおいて、参列者として深く関わりを持ってくる作法は「手水の儀(ちょうずのぎ)」と「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」ですが、これは、マナーの部分で詳述しましょう。

6.火葬祭について

引用元:6.火葬祭について<

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「葬場祭」が終了すると、斎場を後にし霊柩車やバスで火葬場へ移動します。
火葬場が併設されている斎場の場合は、移動は徒歩でできるでしょう。

6-1.火葬場での儀式

火葬場に着くと、遺体を火葬する前に行う儀式が「火葬祭」です。
火葬場が到着すると、火葬場の係員が、炉の前に棺を移し安置してくれます。

神饌や葬祭具などを備え、準備を整えます。
斎主によって奏上をしている間、ここでも喪主、遺族、親族の順に玉串奉奠を行います。
一巡りしたら拝礼し儀式は終了します。

棺は係員によってかまどの中に納められ、遺体は火葬に付されます。

6-2.火葬祭の「心付け」

心付け(こころづけ)とは、火葬係員や霊柩車などの運転手さん等に渡すチップのようなものです。
チップですから本来は、故人を丁寧に扱ってくれたお礼の気持ちで渡されるものです。

神道の葬儀でも火葬という意味合いでは仏式の葬儀と変わりありませんから、この「心付け」の問題は気になるところでしょう。

それぞれの関係性によっても額も微妙に変わってくるでしょうし、それぞれの条件化での気持ちですから、いくらという額は出せません。
ただ、この位の範囲で考えて頂ければいいのではないかと、参考となる数字を目安として掲載してみました。

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