直葬とは/直葬を行うための知識と一般常識まとめ

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近年、よく耳にする「直葬」形式…しかし、多くの方がイメージするのは「予算が安い」ということではないでしょうか。
実際に葬儀社の広告でもよく目にする「直葬プラン70000円」といった言葉…お葬式と言えば高額なお金が発生するイメージが付いて回るため、本当にこのお値段でできるのか。
そう思う方も多くいます…では「直葬」というのは一体何かをこのページでは詳しくご紹介いたします。

 1.直葬とは

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まず「直葬」とはどういった葬式なのか…そこからご説明します。

「直葬」とは、宗教的「儀式」をせず、火葬のみを行う「葬儀形式」を言い、主に「親族が居ない」「戸籍が分からない」人、もしくは「親族、友人」だけを呼びひっそりと行いたいという人の場合に利用されるケースが多い。

広告を見ると、「直葬」と葬儀の字が入っているため、何かささやかながらも儀式的な物があるのか…と思う方も多いが、実際には何もなく、「ご遺体を安置し、火葬する」その間に、葬儀社のサービスとしては「ご遺体を安置する」「ご遺体が腐敗しないようにドライアイスを提供する」「サービスとして骨箱や装束のセットをお渡しする」などはあるが、基本儀式などは無く「火葬しお骨にする」だけと言えます。

2.直送葬と密葬は同じ?

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前文で「親族、友人」だけを呼びひっそりと行いたい人に利用される。と説明したが、それは「密葬」ではないのか…「直葬」と「密葬」は違うのかということをお話します。

正直「直葬」という物の定義の中に「密葬」というものがあるわけではございません。

あくまで「直葬」というのは、「儀式をせずに、直接火葬場へ行く」という段取りの話であり、その段取りの中で「家族で別れを偲ぶ」という時間をつくるかどうか…それは「親族や友人次第」となります。

「直葬を選ぶと、お別れの時間もないのか…」そのように、思う人は多いが、そうではなく、「直葬=直接火葬場へ行く」というイメージを持つ方は多くいるが、それは簡単に言えば…ということで正式には「火葬の時間まで安置をして、時間が来たら火葬する」という流れとなり、故人がお亡くなりになってスグに火葬場に行くわけではないです。

ご遺体を火葬するにもルールがあり「火葬・埋葬」は、「死後24時間は経過しなければ行えない」と決まっている。そのため、死後24時間を故人とどのように過ごすか…それは親族次第となります。

近年流行りつつある「家族葬」と何が違うのか…と思うが、「家族だけで送り出す」という基本は同じと考えても良いと言える。「宗教的儀式はするが、一般の人は呼ばない」という家族葬をする人もいれば、「宗教的儀式」をしない代わりに、「故人の好きな曲をかける」「故人にピアノ演奏を贈る」といった「自分たちの手で送り出す家族葬」を選択する方も増えつつあるのが現状。

逆に費用を抑えたいが、お教は欲しい…と「妻や子がお経を読み送り出す…」「お経の録音されたテープを流す」と、いう選択をする人もいらっしゃいます。

3.直葬の流れ

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直葬流れが分からないと決めづらい…そういった方のために「直葬の流れ」についてご説明します。

まず「ご逝去」されたという死亡確認を医師によってされた場合「葬儀社」に連絡をし、「寝台」でのご遺体の搬送をお願いします。

その間「医師から死亡診断書」を預かりますが、これは死亡届を提出する際に必ず必要となりますので、説明があるとは思うが、大事に保管しましょう。

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